寒い冬には湯たんぽを使えば暖かいし、節約にもなる

湯たんぽ

12月に入ってぐっと寒くなってきました。もうすぐ年の瀬になるので、京都市内もそろそろ雪が降りそうです。

この時期になると、夜に布団に入ったとき、中がめちゃくちゃ冷たくなっています。せっかくお風呂で体の芯まで温まったのに、布団の中がひんやりしていたら、眠気も一気にふっ飛んでいってしまいますね。

寝るときは湯たんぽがいちばん

最近、寝るときは湯たんぽを使うことにしました。めっちゃあったかいです。昔から庶民には欠かせない道具ですね。

安くて、軽くて、使いやすい

ホームセンターでも、ショッピングモールでも、ネットでも、たいていどこでも売っていて、高くても1,000円くらいです。金属製のものや、形状に工夫のされているものだとそれ以上の価格になってきますが、プラスチックの製の安いもので十分です。中にお湯が入ってないときには軽いので、こっちの方が片付けもしやすいです。

安心、安全

電気毛布のように電力が必要ではないので漏電やコード破損などによる発火の心配はないでしょう。よっぽど乱暴に扱うのでもない限り、壊れることもありません。濡れても何の問題もなし。

中に入っていたお湯がぬるくなったら、また温めて再利用もできますし、洗濯用にも使えます。

朝まで温かい

もしかしたら、「プラスチック製だと数時間もしないうちにお湯の温度が下がってきて、夜中に冷たくて目が覚めたりしないかな?」と気になるかもしれません。でも大丈夫。

朝までちゃんと温かいです。むしろ、翌日の夕方に用意しようと手に持ったときにも「ほんのりと温かい」こともしばしば。意外なほどの保温性。

使い方

使い方もカンタン。やかんに水を入れて5~10分くらい温めます。沸騰しすぎると、熱くなるので、そこはお好みで。お湯を入れたら、湯たんぽ全体を布で覆います。袋に入れるか、バスタオルなどで包んでしまいます。そうすれば、直接触ってもやけどする心配はありません。あとは布団の中に入れておくだけ。

しっかりフタを閉めないと漏れてくるので、注意!

寝る30分前から1時間前に用意して、布団の中に入れておきます。布団にもぐり込んだときの温かさは、この時期にはホントにいいですねー。

昔から使われている物のよさを実感

どうやら湯たんぽって唐の時代(7 – 10世紀)に「湯婆」(tangpo)という名で使われ、室町時代(1336–1573)になってから日本に輸入されたみたいです(湯たんぽ – Wikipedia)。そう考えてみると、超ロングセラー商品ですね。すごい。

今年もこれで一冬越していきます。

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