WordPress でアフィリエイト広告を記事内に挿入させるショートコードを作る

毎回挿入するならショートコードにしておくと便利

毎回記事途中の同じ箇所にアフィリエイト広告や Google Adsense 広告を表示させたいとき、手動でコピペしていくのは手間がかかります。

こういうときは WordPress のショートコード機能を利用するのが簡単で手早いです。たいしてめんどうでもないことなので、あらかじめ設定しておくとよいでしょう。

ショートコードとは

新規投稿画面のテキストモードでには、デフォルトでいくつかショートコードのボタンが付いています。

WordPress 2.5で新しく追加されたショートコード API機能は、コンテンツ記事投稿に用いるマクロコードの作成する機能を備えています。ショートコードの単純な例は次のとおりです。
ショートコード の例

ショートコード API – WordPress Codex 日本語版

ようするに、テキストモードで [ショートコード] と打ち込んでしまえば、あらかじめ用意しておいた広告や画像や文字列を自動的に挿入してくれる機能です。

ショートコードの作り方

functions.php ファイルに以下の部分を追記します。重要なファイルなので、間違えるとサイトの表示がされなくなる可能性もあります。必ずバックアップを取っておいてください

「ads_Include」が関数、「adsense」がショートコードの名前にしています。

できればアフィリエイト広告の コードの前後に <aside>……</aside> あるいは <div>……</div> を利用して CSS で形を整えたり、「スポンサー」などを明記させるのがいいと思います。

HTML5 では <aside>……</aside> にするほうがいいでしょう。そのほうが「ここは本文の記事とは直接関係がない部分ですよ」と示すことができます。

やることはこれだけです。

ショートコードの使い方

あとは記事内の好きなところに

と入力するだけ。アフィリエイト広告のコードが自動的に挿入されます。入力はテキストモードで行ってください。

Google Adsense にするときは、同一ページ内に規定以上の広告が表示されないように注意してください。そのほか、アフィリエイト広告の注意事項も厳守しましょう。

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