iPhone で撮った写真の位置情報(ジオタグ)を消去するには「GeoGone」が簡単

iPhone で撮った写真をSNS で公開したとき、知らないうちに位置情報(ジオタグ)が付いたままになっている場合があります。旅行先のGPS データだったらいいですけど、自宅や勤め先のジオタグまで公開するのはセキュリティ上問題ですね。ピンポイントで住所がバレてしまいます。

とはいえ、写真を整理したり、写真を見返して撮った場所を思い出すにはジオタグがあると便利です。SNSで公開するときにはジオタグを消去して、それ以外ではジオタグを利用するのがいいでしょう。

ということで、今回はiPhone アプリでジオタグだけを消去できるものはないかなぁ、と思ってさがしてみました。

「GeoGone」(無料)

「これは便利だ!」と思ったのが「GeoGone」です。

geogoneのApp Storeでの表示画面

 

「GeoGone」はジオタグを消去することに特化したアプリです。ジオタグの編集はできないのでご注意を。

使い方

起動するとこの画面です。

GeoGone start(300)(73%)

 

画面真ん中の「Select Photo」ボタンをタップして写真を選びます。

GeoGone地図あり(300)(74%)

するとこのように上には写真の情報と、下にはそのGPSマップが表示されます。

 

ちなみに、この場所は、五条大橋から鴨川の河川敷に降りて少し南下したあたりです。川の東側から南を向いて撮影しています。

GeoGone 鴨川(640)

 

さて、先ほどの画面が表示されたら、画面下にある「Remove Geotag」をタップします。すると・・・

GeoGone地図なし(300)(72%)

このようにGPSデータが消え、「no geotag available」の文字が表示されます。

オリジナルの写真とは別に、位置情報を消去した写真を自動的に保存してくれるようです。とくに解像度も変化しません。

 

「i」ボタンを押すと写真の他のデータが見れます。

GeoGone i(300)

メールに添付して送信することができるのもいいですね。

SNSで個人情報を公開しないように

使い方もシンプルでわかりやすいでしょう。iPhoneで撮った写真をSNSで公開する人にはおすすめです。

GeoGone

無料
(2014.01.20時点)

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追記

新しくなった起動後の画面はこれです。

GeoGone_new(300)

だいぶ素っ気無い感じですね。

左下のカメラアイコンをタップすればiPhoneにある写真を選ぶことができます。使い方は変わりません。シンプルな機能だけに、バージョンアップしても操作性は同じです。

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